素敵に着物を着こなす方法を伝授

着物は色、柄ともに多くの種類があります。着物は綺麗だからといっていつ何を着てもいいというわけではありません。今回はTPOにあった着物の選び方についての例を挙げていきます。例えば披露宴であれば上品で華やかのものを選びましょう。子供の行事に着ていくのであれば付け下げ、色無地になります。季節を問わない柄のものを選んでおくといつでも着る事ができます。お茶会であれば柄の小さめの訪問着です。訪問着といっても披露宴などで着る華やかなものや付け下げではなく、落ち着いた訪問着にしましょう。今はもっていないけど、一着揃えておきたいという時には付け下げの訪問着を揃えておくと色々な行事に着ることができます。着物には華やかなものから落ち着いたものまでありますのでTPOにあった着物を選べるようにしましょう。

素敵に着物を着こなす方法とはなにか

着物を着ると太って見えると思い、着物きるのを躊躇してしまう方も少なくないですよね。今回はそんな着物を素敵に着こなす方法をご紹介します。素敵に着こなすためにまずは襟をV字になるようします。半衿をしっかりと出し綺麗なV字になるようにしましょう。帯板は上を向くようにしましょう。帯は帯板に沿って巻くのですが、下側を締めながら巻くと両脇だけあがります。裾は裾しぼりをしてきるとすっきりとした綺麗な印象になります。その他にも太って見えることが気になる方は和装ブラジャーをつけるなど何枚も着たり帯をつけたりする分、綺麗に着こなすことが難しいと思われがちですが、逆に様々な着方ができますので綺麗な着こなし方を色々と試してみて自分で着こなし方を探してみるのも着物の楽しみ方の一つです。

着物を着る際に気を付けなければならない事

着物は丈も長く歩きにくかったり、崩れてしまったりすることがあります。着物を着るにあたっての注意点をご説明します。着物は丈が長いので階段を上り下りする時に少し不安になります。階段を上り下りする時には右手で上前を抑えながら裾を擦ってしまわないように降りましょう。上前を抑えても足らない場合は少しつまみあげてしまっても構いません。雨の日に着物を着る際は、普通の傘を持ち歩くと着物にあたって濡れてしまうので、折り畳み傘を持ち歩きましょう。開くと大きい傘もありますのでそちらを持ち歩くようにしましょう。椅子へ座る時にあまりにも背中をつけてしまうと帯などが崩れてしまいますので背筋は伸ばしたまま背中はつけないようにしましょう。手を洗う際も襟が水についてしまわないように注意しましょう。このように着物を着る時には気を配らなければならない点がありますので注意して着るようにしてください。